EUV露光に残された課題――ペリクルの現在地と展望とは

図6:15年間にわたりカーボンナノチューブ(CNT)ペリクルの研究を続けてきた三井化学[クリックで拡大] 出所:平原昭夫(三井化学)、「化学とコラボレーション:明日の半導体エコシステムを推進する」、(ITF Japan 2025)の発表スライド