Naイオン電池向け正極材料のポテンシャルを「富岳」で解明

左は第一原理分子動力学計算により算出したLiイオン、Naイオンの27〜427℃における自己拡散係数とアレニウス式に基づくプロットから得られた活性化障壁。右は第一原理遷移状態計算により算出した低温極限(絶対零度)におけるAイオンの活性化障壁[クリックで拡大] 出所:東京科学大学他