600℃でCOからカーボンブラックを大量に合成 ラマン散乱スペクトル。左はプラズマ反応で合成したコイル状カーボンブラック、右はファーネスブラック[クリックで拡大] 出所:東京科学大学 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan