東北大ら、クロム窒化物で高速な相変化機能を発見 左は作製した記録素子の動作特性、右は開発したCrNメモリの動作エネルギーと動作ウィンドウのベンチマークプロットおよび、他の代表的な次世代不揮発性メモリとの比較,左は作製した記録素子の動作特性、右は開発したCrNメモリの動作エネルギーと動作ウィンドウのベンチマークプロットおよび、他の代表的な次世代不揮発性メモリとの比較[クリックで拡大] 出所:東北大学他 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan