セルロース樹脂を用い半導体型CNTを選択的に抽出

左は異なる側鎖長のアルキル化セルロースを用いた分散液の紫外可視近赤外吸収スペクトル。中央はHCと分散ポリマー「F127」を用いて分散したCNT膜の赤外吸収スペクトル。右はHCとF127を用いて分散したCNT複合膜のラマンスペクトル[クリックで拡大] 出所:京都工芸繊維大学他

左は異なる側鎖長のアルキル化セルロースを用いた分散液の紫外可視近赤外吸収スペクトル。中央はHCと分散ポリマー「F127」を用いて分散したCNT膜の赤外吸収スペクトル。右はHCとF127を用いて分散したCNT複合膜のラマンスペクトル[クリックで拡大] 出所:京都工芸繊維大学他