半導体の前工程プロセスで製造する「シリコンキャパシタ」 シリコンキャパシタの多機能化事例。左はキャパシタアレイ素子とRC複合素子。右は抵抗とインダクタ、キャパシタを搭載したIPD(Integrated Passive Device)基板に応用してプリント基板の回路モジュールを小型化した例[クリックで拡大] 出所:JEITA Jisso技術ロードマップ専門委員会(2022年7月7日に開催された完成報告会のスライド) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan