空間分解能が約100nmの中赤外顕微鏡を開発

左は単一の対物レンズを用いた中赤外フォトサーマル顕微鏡。中央は開口合成法の概略。右はパルス幅がナノ秒以下の中赤外光パルスおよび可視光パルスを用い、中赤外フォトサーマル効果で生じた熱が拡散する前に計測[クリックで拡大] 出所:東京大学

左は単一の対物レンズを用いた中赤外フォトサーマル顕微鏡。中央は開口合成法の概略。右はパルス幅がナノ秒以下の中赤外光パルスおよび可視光パルスを用い、中赤外フォトサーマル効果で生じた熱が拡散する前に計測[クリックで拡大] 出所:東京大学