大阪大ら、反強磁性体のスピン方向を電圧で制御 左はCr2O3を含むデバイスの模式図。右上は固定磁場状態で電圧のみ変化させて、スピン反転によりシグナル(ホール電圧)が変化する様子。右下は印加する電圧に応じたスピン反転磁場の変調[クリックで拡大] 出所:大阪大学他 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan