熱サイクルに強い超伝導素子の開発につながる成果を発表 東京都立大学など 上図は圧力P=2.9GPaでのCoZr2の格子定数の温度依存性。下図は線熱膨張係数(左、中央)および体積熱膨張係数(右)の圧力依存性[クリックで拡大] 出所:東京都立大学他 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan