新開発のフォトニック結晶レーザー 衛星間通信などへの応用に期待

左側は発振領域内で平坦な電流密度分布となるように電流を注入した場合の電流密度分布や素子内部の温度分布、共振周波数分布。右側は温度分布が平坦となるように電流密度分布を調整した場合の電流密度分布、素子内部の温度分布、共振周波数分布[クリックで拡大] 出所:京都大学

左側は発振領域内で平坦な電流密度分布となるように電流を注入した場合の電流密度分布や素子内部の温度分布、共振周波数分布。右側は温度分布が平坦となるように電流密度分布を調整した場合の電流密度分布、素子内部の温度分布、共振周波数分布[クリックで拡大] 出所:京都大学