ペロブスカイト関連層状酸化物が強誘電性を発現 Ruddlesden-Popper型La2SrSc2O7のペロブスカイト層におけるSr2+の占有率に対する強誘電体(酸素八面体回転あり)と常誘電体(酸素八面体回転なし)間におけるエネルギー差の変化[クリックで拡大] 出所:京都大学 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan