次世代移動体通信「6G」を具現化する技術(後編) 衛星やHAPSを用いる空・海・宇宙へのカバレッジ拡張イメージ。高度を上げるとカバー範囲は広がるが、通信に要する時間(伝搬遅延時間)が長くなってしまう[クリックで拡大] 出所:NTTドコモ、ホワイトペーパー「5Gの高度化と6G」(2022年11月(5.0版)) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan