「技術革新のハブ」を強調する香港、AI開発にも注力 食べ残しを回収する専用ボックス(左)。香港で2022年10月から始まった、フードロス削減に向けたプロジェクトの一環として、公園や団地などにボックスを設置している。右の写真のような専用バケツに食べ残しを入れてボックスにセットする。回収された食べ残しは肥料にするという。利用するには会員登録が必要で、利用するたびにポイントがたまる仕組みになっている。たまったポイントはギフトなどと交換できる[クリックで拡大] 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan