世界初のICレコーダーを襲った悲劇(1994年) 世界初のICレコーダー「Flashback」の構造図。20番が録音用マイク、27番が制御用スイッチ(ユーザーが操作する)、29番がフラッシュメモリのモジュール、36番がスピーカー、37番が録音制御ボタン(ユーザーが操作する)。NCCが取得した米国特許(US5491774)から抜粋[クリックで拡大] 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan