「TransferJet X」のデモ展示、大容量データを瞬時に通信

左=デモの構成。「TransferJet Xで送信しイーサネットケーブルでモニターに出力した映像」と「SDIケーブルでモニターに出力した映像」を比較できるようにしている/中央=赤枠で囲んだ物が無線装置。右側は送信ユニットで、左側は受信ユニット/右=モニターに表示された映像を比較すると、有線、無線で違いは感じられなかった。正確にはTransferJet Xで送信した方が、若干の遅延は発生するそうだが、人間の目では認識できないレベルだという[クリックで拡大]

左=デモの構成。「TransferJet Xで送信しイーサネットケーブルでモニターに出力した映像」と「SDIケーブルでモニターに出力した映像」を比較できるようにしている/中央=赤枠で囲んだ物が無線装置。右側は送信ユニットで、左側は受信ユニット/右=モニターに表示された映像を比較すると、有線、無線で違いは感じられなかった。正確にはTransferJet Xで送信した方が、若干の遅延は発生するそうだが、人間の目では認識できないレベルだという[クリックで拡大]