理研、ピーク出力1.1GWのアト秒レーザーを開発

左はアト秒ストリーク法により評価されたパルス波形(赤線)と時間位相(青点線)、右は計算から再構築したスペクトル波形(赤実線)とスペクトル位相(青点線)および、実験により得られたスペクトル波形(黒点線)[クリックで拡大] 出所:理研

左はアト秒ストリーク法により評価されたパルス波形(赤線)と時間位相(青点線)、右は計算から再構築したスペクトル波形(赤実線)とスペクトル位相(青点線)および、実験により得られたスペクトル波形(黒点線)[クリックで拡大] 出所:理研