東京大学ら、反強磁性型の励起子絶縁体を発見

左はSr3Ir2O7の結晶構造、中央は2層中のイリジウムとz方向の反強磁性秩序、右は上からqc=0、qc=0.25、qc=0.5の波数における散乱強度のエネルギー依存性[クリックで拡大] 出所:東京大学

左はSr3Ir2O7の結晶構造、中央は2層中のイリジウムとz方向の反強磁性秩序、右は上からqc=0、qc=0.25、qc=0.5の波数における散乱強度のエネルギー依存性[クリックで拡大] 出所:東京大学