HARエッチングとナノスケールパターニングで実現するメモリロードマップ 図2:イオンと中性粒子のシャドーイング、粒子輸送のアスペクト比依存性は、イオンの角度分布同様、CD(パターン寸法)のばらつき、エッチストップ、ボーイング(Bowing:湾曲)、ツイスティングなどの形状異常を引き起こす大きな要因となる[クリックで拡大] 出所:ラムリサーチ 記事に戻る Yang Pan, Samantha Tan, Richard Wise(Lam Research),EE Times Japan