大電流印加時でも低Rac、NFC用積層インダクター 既存の「MLJ1005W」シリーズとの比較(図左)と、13.56MHz帯における電流とRacとの関係。既存品(青いグラフ)では、大電流領域ではRacが増加してしまうが、新製品(赤いグラフ)では、Racがほぼ一定であることが分かる 出典:TDK(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan