拡張メモリの決定版「HyperRAM 2.0」が登場 従来はDDR SDRAMによる拡張メモリとNOR型フラッシュを接続する場合、41ピンが必要だったが、HyperBusに対応する「HyperRAM」と「HyperFlash」であればわずか13ピン(データ伝送用12ピン、チップセレクト用1ピン)で済む 記事に戻る PR/EE Times Japan