「米国に売られたケンカ」は買うしかない? 絶体絶命のHuaweiに残された手段とは 図14:5G関連の標準必須特許(SEP)の保有件数(2020年1月) 出典:ドイツの特許情報サービス企業アイプリティクスのデータ(電波新聞2020年6月10日) (クリックで拡大) 記事に戻る 湯之上隆(微細加工研究所),EE Times Japan