登場し始めた安価な5Gスマホ、基板は“1層+分離”がメインに 表3:2020年に日本国内で販売される5Gスマートフォン。表中の「D」「A」「S」はそれぞれNTTドコモ、au、ソフトバンクを指す 出典:テカナリエレポート(クリックで拡大) 記事に戻る 清水洋治(テカナリエ),EE Times Japan