東京工大、極薄ウエハーのレーザー加工技術を開発

左は波長1342nm、右は波長1099nmのレーザー光でダイシングをした後の配線抵抗値 (クリックで拡大) 出典:東京工業大学

左は波長1342nm、右は波長1099nmのレーザー光でダイシングをした後の配線抵抗値 (クリックで拡大) 出典:東京工業大学