デュアルCortex-M33プロセッサ搭載の無線通信SoC 左=「nRF5340」のデモ。シングルボードコンピュータ「micro:bit」を用いたコントローラーでゲームをしている。nRF5340のアプリケーションプロセッサでゲーム関連の処理を、ネットワークプロセッサでmicro:bitとの無線通信を行うというデモにより、デュアルコアの利点を示していた/右=nRF5340の評価ボード。赤枠内がnRF5340のチップ(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan