全ての負荷容量領域で安定動作するオペアンプ

右=第3世代ワイヤレス給電インホイールモーター。第3世代は、前世代と比較しユニット小型化すると同時に、1輪当たりのモーター出力も12kWから25kWに向上。より実用性を高めることに成功している/左=この小型化および性能向上に大きく貢献したのがロームが開発している最新のトランスファーモールド型SiC(炭化ケイ素)パワーモジュール(写真内、右)。5kW/cm3の高電力密度で、既存製品の3分の1程度のサイズにしつつ、熱抵抗も38%減を実現している。※右写真は従来のモジュールとサイズ比較している(クリックで拡大)

右=第3世代ワイヤレス給電インホイールモーター。第3世代は、前世代と比較しユニット小型化すると同時に、1輪当たりのモーター出力も12kWから25kWに向上。より実用性を高めることに成功している/左=この小型化および性能向上に大きく貢献したのがロームが開発している最新のトランスファーモールド型SiC(炭化ケイ素)パワーモジュール(写真内、右)。5kW/cm3の高電力密度で、既存製品の3分の1程度のサイズにしつつ、熱抵抗も38%減を実現している。※右写真は従来のモジュールとサイズ比較している(クリックで拡大)