HDBaseTを使う車載通信用チップ、Valensが展示

「オートモーティブ ワールド2020」で展示したチップ「VA608A」の評価基板(チップはヒートシンクの下に搭載されている)。HDBaseT信号の送信側と受信側、2枚の基板をUTPケーブルで接続している。このケーブルで車載通信ができる(クリックで拡大)

「オートモーティブ ワールド2020」で展示したチップ「VA608A」の評価基板(チップはヒートシンクの下に搭載されている)。HDBaseT信号の送信側と受信側、2枚の基板をUTPケーブルで接続している。このケーブルで車載通信ができる(クリックで拡大)