2020年度内の国内利用開始目指す、IEEE 802.11ah

左=NEWRACOMのモジュールの特性評価の内容。規格上の最低受信感度-95dBmを上回る性能を示しているという/右=見通し環境での接続距離推定の内容。伝搬損失の上限想定した場合(実線)でも、2.3kmの距離での伝送が見込めるという(クリックで拡大)

左=NEWRACOMのモジュールの特性評価の内容。規格上の最低受信感度-95dBmを上回る性能を示しているという/右=見通し環境での接続距離推定の内容。伝搬損失の上限想定した場合(実線)でも、2.3kmの距離での伝送が見込めるという(クリックで拡大)