“命を救う”ミリ波3D画像センサー、日本市場に本格投入

記者説明会でのデモの様子。横たわっている様子(左)が、きちんと反映されている(右)。検知する範囲はソフトウェアで変更できる。転倒検知であれば最大6m四方くらいのエリア、人数のカウントであれば最大10〜15m四方くらいのエリアまで検知可能だという(クリックで拡大)

記者説明会でのデモの様子。横たわっている様子(左)が、きちんと反映されている(右)。検知する範囲はソフトウェアで変更できる。転倒検知であれば最大6m四方くらいのエリア、人数のカウントであれば最大10〜15m四方くらいのエリアまで検知可能だという(クリックで拡大)