パッケージの多端子化と小型化、薄型化、低コスト化が進む

代表的な半導体パッケージのサイズと端子数の動向(2016年と2026年)。QFPの適用領域が縮小し、FO-WLPの適用領域が拡大する。出典:JEITA(クリックで拡大)

代表的な半導体パッケージのサイズと端子数の動向(2016年と2026年)。QFPの適用領域が縮小し、FO-WLPの適用領域が拡大する。出典:JEITA(クリックで拡大)