接続箇所が“色”で分かる、カラフルなコネクター

写真左から、基板上にコネクターが多数並ぶ従来の方法、コネクターは集約できたが中継コネクターが必要となる方法、右端がColor Block Connectorとなっている(クリックで拡大)

写真左から、基板上にコネクターが多数並ぶ従来の方法、コネクターは集約できたが中継コネクターが必要となる方法、右端がColor Block Connectorとなっている(クリックで拡大)