3DセンサーとAIで骨格認識、体操競技の採点を支援 左=3Dレーザーセンサーの本体。実物は、まだドイツ(!)にあり、CEATECには間に合わなかったという/中央=3Dレーザーセンサーで収集した点群データと、推論によって生成した骨格データ(ディスプレイ上部に表示されているもの)/右=自動採点システムを表示したディスプレイ(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan