メモリ不況の夜明けは近い、市場動向から見たDRAMとNANDの挙動 図3 DRAMの出荷額と出荷個数の年次推移 出典:WSTSのデータを基に筆者が作成(クリックで拡大) 記事に戻る 湯之上隆(微細加工研究所),EE Times Japan