NANDフラッシュメモリの事業収益と価格の推移を振り返る

NANDフラッシュメモリ価格(記憶容量当たりの単価)の四半期ごとの推移。2017年第3四半期の単価を基準とした相対値で示した。スポット市場における単価の値下がりが最初に始まった(2017年第4四半期)。そしてMicron Technologyの販売単価が、次に下がり出した(2018年第1四半期)。続いてSamsung ElectronicsとSK Hynixの販売単価も、下がり始めている(2018年第2四半期)。出典:Objective Analysis(クリックで拡大)

NANDフラッシュメモリ価格(記憶容量当たりの単価)の四半期ごとの推移。2017年第3四半期の単価を基準とした相対値で示した。スポット市場における単価の値下がりが最初に始まった(2017年第4四半期)。そしてMicron Technologyの販売単価が、次に下がり出した(2018年第1四半期)。続いてSamsung ElectronicsとSK Hynixの販売単価も、下がり始めている(2018年第2四半期)。出典:Objective Analysis(クリックで拡大)