入力のアルプス+出力のアルパイン、強みを融合 左=自動運転モード。旧アルプス電気の静電容量技術により、手袋をしていてもタッチパネルを操作できる/右=マニュアル運転モード。センタークラスターに設置したディスプレイの大部分が収納され、運転に集中しやすくなっている(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan