Armコアは低コストで導入できる! 「DesignStart」の活用で

図5 水色が今回のIP Accessで提供される範囲。SRAMはファウンダリーが提供するSRAMコンパイラが利用できるので、結局各顧客が自身で作るCustomer IPだけを作り、NIC-400につなげれば、あとは全部Armから提供されるもので賄えることになる

図5 水色が今回のIP Accessで提供される範囲。SRAMはファウンダリーが提供するSRAMコンパイラが利用できるので、結局各顧客が自身で作るCustomer IPだけを作り、NIC-400につなげれば、あとは全部Armから提供されるもので賄えることになる