停電時でも医療機器を消毒できる、TDKのプラズマ発生素子 左=展示した「PowerHap」。さまざまな形状とサイズがある/中央=このようなタブレットを使い、「Press」と書かれた箇所を押すと触覚フィードバックが得られるデモを行った/右=スマートフォンの側面にPowerHapを搭載した場合の例。PowerHapを使えば、このように側面のボタンをなくすこともできる。デモでは、丸いシールが貼られている所を押すと、触覚フィードバックが得られた(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan