チャージングダメージの障壁を乗り越えた日米の情熱 図6:米国大学チャージングダメージ論文のSRCサポートの有無 (クリックで拡大) 出典:グーグルスカラーによる検索結果から筆者作成 記事に戻る 湯之上隆(微細加工研究所) 有門経敏(Tech Trend Analysis),EE Times Japan