“通常とは違う過程で登場”したGPU「Turing」は何が新しいのか 2018年9月時点でRTコアが対応するレイトレーシングAPIは、NVIDIAの「OptiX」とMicrosoftの「DirectX Raytracing」(DXR)、そしてKhronos Groupの「Vulkan」が挙がっている(クリックで拡大) 記事に戻る 長浜和也,EE Times Japan