Keysight、110GHz帯域の超高性能オシロスコープを発表

「Infiniium UXRシリーズ」が搭載するフロントエンドモジュール(左)とアクイジョン基板。フロントエンドモジュールには、自社で開発、製造する主にインジウムリン(InP)をベースにした8つのASICチップが並び、ノイズ抑制のために金シールドを用いたファラデーケージ構造を採用している。アクイジョン基板には自社設計のカスタムA-Dコンバーターの他、プロセッサ、ハイブリッドメモリキューブ(HMC)が実装されている (クリックで拡大) 出典:キーサイト・テクノロジー

「Infiniium UXRシリーズ」が搭載するフロントエンドモジュール(左)とアクイジョン基板。フロントエンドモジュールには、自社で開発、製造する主にインジウムリン(InP)をベースにした8つのASICチップが並び、ノイズ抑制のために金シールドを用いたファラデーケージ構造を採用している。アクイジョン基板には自社設計のカスタムA-Dコンバーターの他、プロセッサ、ハイブリッドメモリキューブ(HMC)が実装されている (クリックで拡大) 出典:キーサイト・テクノロジー