実運用を想定した産業用ドローンの無線通信 〜 無線通信と組込みソフトの業界団体が連携したアプローチ 図5-1:ドローンの密集度の定義する上での前提条件。国土交通省の「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン」で、定められている飛行の禁止空域(上図)と承認が必要となる飛行の方法(下図) 出典:国土交通省 無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン 記事に戻る 小林佳和(MCPCワイヤレスシステム活用委員会委員長),EE Times Japan