ArmのAI戦略、見え始めたシナリオ 図1:当時のプレゼン資料より。これも今見直してみると、「Performanceが必要な用途はCPUで、Responseが必要な用途はAcceleratorで」と読めるあたりがいろいろ趣深い 出典:Arm(クリックで拡大) 記事に戻る 大原雄介,EE Times Japan