組み込みビジョン開発を手軽に、200ドルの開発ボード 左=デモで使用した「Zybo Z7」。上部に取り付けられているカメラモジュールが「Pcam 5C」/右=Zybo Z7で色調反転の処理を行い、ディスプレイに出力していた(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan