IoTデバイスに共通のセキュリティ基盤を、Arm「PSA」 左=PSAに準拠したセキュリティ対策を施すには分析(Analyze)、設計(Architect)、実装(Implement)の3フェーズの作業が必要になる/右=PSAの導入によって多種多様なIoTデバイス全てで一定のセキュリティ強度の提供が可能になる(クリックで拡大) 記事に戻る 長浜和也,EE Times Japan