進化したスタック・ダイ技術 ―― ピン数やフットプリント、システムの複雑性の問題をどう解決したのか?

図4:C2hチップセレクトコマンドは、SpiStackマルチチップパッケージ内のダイそれぞれのダイIDを使用。(画像著作権:ウィンボンド)

図4:C2hチップセレクトコマンドは、SpiStackマルチチップパッケージ内のダイそれぞれのダイIDを使用。(画像著作権:ウィンボンド)