二酸化ハフニウムを使った強誘電体トランジスタの研究開発(後編) 二酸化ハフニウム系FeFETの長期信頼性。左はデータ保持期間。室温(25℃)であれば、10年の保存期間を確保できる。右は書き換えサイクル寿命。10の3乗サイクル〜10の4乗サイクルで、劣化が起きている。出典:NaMLabおよびドレスデン工科大学(クリックで拡大) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan