FeRAMの長期信頼性に関する特徴 強誘電体キャパシターでインプリントが発生する様子。ここではヒステリシス曲線がマイナスの電圧方向(左方向)にだんだんとずれている。この結果、負(マイナス)の電荷を有する残留分極が急激に減少してしまう。出典:NaMLabおよびドレスデン工科大学(クリックで拡大) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan