AT&Tが28GHz帯の無線テスト装置を披露、DARPAは「6G」計画も

左=AT&Tが開発した28GHz帯対応チャンネルサウンダーのレシーバー。上部のドーム型のものはアンテナで、64個のアンテナを搭載している。ちなみにAT&Tの開発チームは、その形から「Porcupine(ヤマアラシ)」と呼んでいるそう/右=こちらがトランスミッター。赤枠内が、NIの新製品であるミリ波ヘッド(クリックで拡大)

左=AT&Tが開発した28GHz帯対応チャンネルサウンダーのレシーバー。上部のドーム型のものはアンテナで、64個のアンテナを搭載している。ちなみにAT&Tの開発チームは、その形から「Porcupine(ヤマアラシ)」と呼んでいるそう/右=こちらがトランスミッター。赤枠内が、NIの新製品であるミリ波ヘッド(クリックで拡大)