近代科学の創始者たちに、研究不正の疑いあり(ニュートン編) 「プリンキピア」における主な研究不正疑惑。『背信の科学者たち(ウイリアム・ブロード、ニコラス・ウェイド共著、牧野賢治訳、1988年)』と、『科学の罠(アレクサンダー・コーン著、酒井シヅ、三浦雅弘訳、1990年)』から筆者がまとめた(クリックで拡大) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan