感度波長域をフレーム単位で同時に変えられる技術 左=可視光域のみで撮像した画面/右=可視光域と赤外線域で撮像した画面。近赤外線域撮像では水槽のしょうゆが透けて、水槽内の瓶のラベルを認識できている。今回評価を行った試作素子には、カラーフィルターが搭載されていないため、モノクロ画像での比較となっている (クリックで拡大) 出典:パナソニック 記事に戻る 庄司智昭,EE Times Japan