SanDiskが語る、抵抗変化メモリのセル選択スイッチ技術(後編) 4種類のスレッショルド・スイッチ技術でオフ状態の特性を比較した。左からOTS、MIT、MIEC、FASTである。いずれのグラフも縦軸が電流(対数目盛り)、横軸が電圧(線形目盛り)。出典:SanDisk(クリックで拡大) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan